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カーケア講座 | 隠れた人気アイテム！『ウィンドウクリスタル専用ウォッシャー』

隠れた人気アイテム！ 「ウィンドウクリスタル専用ウォッシャー」 当店の“ウィンドウクリスタル専用ウォッシャー”は、『ウィンドウクリスタル』の撥水性能に悪影響を及ぼさないよう開発した製品になります。 濃縮溶剤なので使用環境に合わせて水で3～5倍に希釈します。 今日は、メルセデスベンツAクラスのウォッシャー液が少なかったので補充していこうと思います。それでは～Let's do it !! まずは、エンジンは切った状態でウォッシャー液を補充するタンクの確認ですね！ ※ウォッシャー液が入るタンクや補充口は、車種によって容量と配置場所が異なります。 取扱い説明書などを見て事前に調べておいてくださいね！ Aクラス（W169）のウォッシャータンクの容量は4Lだったので、今日は計算がしやすい4倍希釈で入れていこうと思います。 割合は“ウィンドウクリスタル専用ウォッシャー”1L　+　水3Lですね！ 当店の“ウィンドウクリスタル専用ウォッシャー”が以前に入っていればそのまま補充していただければOKです！ 【ご注意！】 他社様のウォッシャー液が入っていた場合は、使い切ってから補充してくださいね。 混ざったりすると本来の性能を発揮しなくなることがあります＞＜ また、成分が反応して思わぬ事故や故障などに繋がることがあるかもしれません(　；∀；) 今日は2L容器（目盛付）を使用します。 (1)“ウィンドウクリスタル専用ウォッシャー”1Lを2L容器へ注ぎます。 (2)“ウィンドウクリスタル専用ウォッシャー”1Lが入っている容器に水を1L足したらウォッシャータンクへ入れます。 ※タンク入り口が細い車種などは、じょうごを使うとこぼれにくいのでいいですよ♪ (3)最後は2Lの水を入れてタンクのキャップを確実に閉めたら終了です。 ※順番は(3)の水2Lを先にタンクに入れても問題ありません。 “ウィンドウクリスタル”でコーティングをおこなった後は、少しでも長い期間持続して欲しいって思いますよね！ また、コーティング後はウォッシャー液は何を使ったらいいの？って思う方もいらっしゃるはず。 “ウィンドウクリスタル専用ウォッシャー”は、撥水コーティング施工済みのガラスにも安心してお使いいただけます。 みなさんもぜひ、お試しくださいね！それでは次回もお楽しみに♪ ■ ご紹介の製品について 『ウィンドウ クリスタル専用ウォッシャー 400ml』 撥水コーティング施工済みのウィンドウガラスにも使用可能な専用ウォッシャー液 詳細は〈こちら〉 『ウィンドウ クリスタル専用ウォッシャー 4L』 撥水コーティング施工済みのウィンドウガラスにも使用可能な専用ウォッシャー液。たっぷり4Lサイズ！ 詳細は〈こちら〉 ウィンドウガラス専用コート剤 『ウィンドウクリスタル』 ガラス面が綺麗になったら、撥水コートをお願いします。再発防止にも役立つ。 詳細は〈こちら〉     幸せなカーライフ・・・ 私たちにお手伝いできることがあれば幸いです。