ドアミラー　自動格納装置　 ステラ適合(TYPE-A)（キーレス連動） - ショッピング・ショップ | 通販検索

RN1系結線資料公開中！

保証が無い輸入品ではなく、当社オリジナル設計・国内組み立てによる製品です ！ これ一台で左右ミラーの制御が可能です。 数万台の装着実績で充実の取り付けサポートが可能です。取り付けに関するご不明点は何でも問い合わせください。 キーレス連動ドアミラー自動格納装置　この装置を車に装着することでドアロック・アンロックなどでのミラー自動格納・展開動作が可能になります。 　※装置は3タイプあり、ドアロック、アンロック、ACCオン、オフなど自動動作条件によって3つのタイプがございます。 この商品はドアロックでミラー格納・アンロックでミラー展開となります。 結線変更でACCオンでミラー展開にすることもできます。 ＜本装置の特徴＞◎マイコン制御により、12V車両であれば、ほとんどの車種に取付できます。※一部車両を除く。 ◎純正のドアミラー格納スイッチは従来とおり、走行中でも使用可能です。 ◎ACCオン時や車速ロック動作でのロックでは自動格納されません。 ◎格納スイッチが　格納側　になっている場合は、自動展開動作は行われませんので、狭い場所で大変便利です。 ◎主電源線にON/OFFスイッチを取り付けることで装置自体のON/OFFが可能です。（冬の凍結時でも安心） ◎ドアミラー格納後に通電を停止し、二重の安全設計。 ◎特別な設定なしに、連続ロック動作で一時的に自動格納・展開機能を無効にすることができます。 ◎ドアミラー復帰途中のセルモータスタートによりドアミラー展開が途中で止まってしまう車種も、自動復帰制御を搭載しているので正常に復帰展開されます。 ◎主電源線にヒューズ付き配線採用により、安全性を高めました。 ※スマートキーシステム、プッシュスタート、イモビ装着車、セキュリティ装着車両などにも問題なく取り付け可能です。 取り付けは個人差がありますが　”詳細な説明書があったのでとても簡単に取り 付けできました”と御好評いただいております。 また、車種別参考資料　も公開していますので、簡単に取付できます。 追加オプション品　：　信号変換機　SBR-01 ターボタイマー装着車両にどうぞ！・ターボタイマー装着車の場合、オプションSBR-01 を格納装置と組み合わせることで、格納装置の動作仕様が下記のようになります。 ※エンジンスタータ時に展開動作してしまう場合、注1のとおり車両格納SWに中立位置があれば、下記内容で対応できます。 ターボタイマー稼働中でも、サイドブレーキがオンの場合はドアロック連動でミラー格納できます。 リモートエンジンスタータ使用時はサイドブレーキがオンの場合でもミラーは強制展開されます。（注1） ※注1 車両のミラー格納スイッチに、格納・展開位置の他に　中立位置　がある場合、スイ ッチを中立位置に設定することで、リモートエンジンスタータ使用時でも強制展開されなくなります。　その 場合、ACCオンかつサイドブレーキ解除、または、ドアアンロック連動でミラーが展開動作となります。 動画はTYPE-Aのドアロック格納・アンロック展開の様子です。また、当社のアンサ ーバックサイレン装置も同時装着しているのでサイレンバックも聞こえますが、 本装置はミラー自動格納・展開のみとなります。。◆その他の定番オリジナル商品ラインナップ・リバース連動ドアミラー下降装置　　　　　　…　バック時にミラーを下げて下方確認が出来ます。商品は　こちら　から！・車速感応自動ドアロック装置　　　　　　　 　…　車速約15kmで自動ドアロック。商品は　こちら　から！・アンサーバックサイレン装置（高機能版）　…　サイレンとハザードでアンサーバック！。商品は　こちら　から！ 【 免 責 事 項 】 （商品ご購入の際は下記の事項にご理解・ご同意頂いたものとさせて頂きます） ■当社製品は「お客様ご自身での取付」を前提としたDIY商品です■ 製品に関するご質問、取付けに関する不明な点や、装着後の動作に関する事について専門スタッフによるサポートを行っており、より安心してカーDIYを楽しんで頂ける様対応しておりますが、取付に関するお客様のスキル差や、作業内容による難易度によってはお客様が取付けを業者に依頼される場合がありますが、業者であっても誤結線や作業知識不足により取付の際に商品を故障させてしまう場合があります。 取付けをディーラーや業者にご依頼される場合はお客様ご自身での判断となりますので、著しい商品瑕疵、当社での取付の場合を除き取付に関する工賃、付帯費用は一切補償できません。 取り付けを依頼する場合、事前に取り付け依頼業者に作業内容、商品特性を良くご理解頂いた上でご依頼される事を強く推奨します。 　 車種別適合　　　⇒ 商品はコチラから⇒